ぷろ子一話①

プロ子一話②

ぷろ子一話④

ぷろ子一話⑤

ぷろ子一話⑥

ぷろ子一話⑦

ぷろ子一話⑧
学生時代の友達とのやりとり、
今考えれば何でこうなってたのか…

自分でもわからない。


今も昔も変わらないのは癖ある人に
「自然に関わってしまう」こと。

相手のあり得ないと思う行動や言動が、
実は自分に投影された要素

であり、

私の中でのの部分が


滲み出ていたのかもしれない。

「類は友を呼ぶ」

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