前回の話
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【epⅡ20話】シカトされハブられた話
回想③
高校1年生のときの話【完】
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【epⅡ20話】シカトされハブられた話
回想③
高校1年生のときの話【完】
前にも似たような経験をしている私。
その際は、
回避することができた。
同じ空間にいる人が、
故意的に傷つけられている姿を
私が
見たくなかったから。
グループに属すると
肯定的なコミュニケーションで
成り立ってる場合と、
悲観的・否定的なコミュニケーション
で成り立っているときがある。
承認欲求からくる
個人の特性、性格の集まりにより
その強度が増している。
少数派よりかは多数派が
で成り立っているときがある。
承認欲求からくる
個人の特性、性格の集まりにより
その強度が増している。
少数派よりかは多数派が
ほとんどの中、
自分を出せない
出しづらい
出す必要もない
出す必要もない
と思うこともある。
前に出たくない
という気持ちも働く関係で
集団の中では、
身分とは別でも
カーストが生まれる。
ごく自然なことかもしれない。
リーダー気質の人
協調性の持つ人
平凡な人
バカにするような問題児的な人
そこには
2-6-2の法則が存在し、
生物学的にも自然につくられるらしい。
大人になればなるほど
それが顕著にあらわれる。
育った環境も経験したことも
違うわけだから当然だよね^^!
私は幼少期から
『変わってる』と言われることがあった。
よく言われる普通
常識がわからなかった。
理解できなかった。
今の時代ではそれが
個性だとか
今の時代ではそれが
個性だとか
虐待だとか
パワハラだとか
言われるようになった。
当時は、
皆と違う意見や違う行動を
取るだけで問題視されたり
言われるようになった。
当時は、
皆と違う意見や違う行動を
取るだけで問題視されたり
場合により、
攻撃対象になったりした。
その辺は、
未だにわからないが
ある種の教育の洗脳なんだろうか。
それすらも
自分で選んでいることに
この年齢だと
もはやわからないけどね^^!
続きはこちら
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epⅡの1話はこちら
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はじめから読む
epⅠの1話はこちら
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ある種の教育の洗脳なんだろうか。
それすらも
自分で選んでいることに
この年齢だと
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コメント
コメント一覧 (1)
ごめんねがちゃんと言えて良かったけど、無視された方は辛い日々だったろうな…。クラス替えや卒業までそんな感じにならなくて良かった。
ふわとろ∞ぷろ子
がしました