じゅりちゃんは基本悩みを相談しない(ё)
いつも終わって、
自分の口から言えるくらいになるまでは
話さない。
自分の口から言えるくらいになるまでは
話さない。
軽い愚痴や悩みは話すんだけど、
重い内容になればなるほど
その期間は長くなり…
じゅりちゃんが人に話すまでには
何年も掛かることもあった。
何年も掛かることもあった。
私はその期間
知らずに過ごしていた事を
『気づかずゴメン』と思った。
知らずに過ごしていた事を
『気づかずゴメン』と思った。
それと同時に、
知らせずにいてくれたじゅりちゃんを
『大人だな、凄いな』と尊敬していた。
悩みは人に話すことで自分は軽くはなるけど、
代わりに相手に『重さ』
を背負わす事になんだよな。
そんな事を
を背負わす事になんだよな。
そんな事を
気付かせてくれた子でした。
そんなじゅりちゃんが
『一生のお願い』と連絡をしてきた。
『只事ではない‼』
そう直感した…
『ミキさんのとこに
一緒に来てください』
なんだとぉ!!!!!!!
というか…なんで…敬語…⁉
というか…なんで…敬語…⁉
あたし…あたし…今日で
オワルんか(^ω^)!!?!
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epⅠイジメみたいなイジリにあった話👇
epⅡシカトされハブられた話👇
コメント
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ふわとろ∞ぷろ子
が
しました
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