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【epⅢ53話】搾取される側をやめるまで
分からんすね
epⅢ53話1-6

epⅢ53話2-9

epⅢ53話3-5

epⅢ53話4-5

epⅢ53話5-5
龍ちゃすのお袋の味を
再現した味噌汁の話は、
ただただ、ビックリだった(^ω^)


え?味噌汁?


そんなに食べたかったら…

今まで自分何してたん?
教わる時間あったんじゃね?
と正直思ってしもうた…

仮にも作ってもらったら
何だって良くないか??

そんな
ありがたい事ないやんと思うが…


『分かりませんね~』
無難に答えた。


したら…

『分かってくれると思ったのに~』
と龍ちゃすに言われた。


『自分が1番知ってるんだから、
自分でやりなはれ』と心の中で
思ってしもうた。


龍ちゃすは
人を大事に思うが、
家族は
もっと大切に想っていたらしい。

家族仲が良かったみたいで、
少しマザコンだと言われても
否定はできないだろう。

母親を大切に想う気持ちは大切だけどね
(^ω^)


しかし、
それはそれ、これはこれ(ё)


そんな話を最近できた彼氏に話したら…


『何だそれ~⁉』


『わかる』とか感想が
返ってくると正直思っていたが、
予想は違った。


むっちゃんっていう子は
『存在を無いものとされた様に感じて
怒ったんじゃない?』


この言葉を聞いて、


『この人は聞いた言葉のまま、
受け取らない人なんだな』

と感じた。


『きっと相手の立場で見れる人なのか…?』
とも思った。


この
オム君との出会いは、
今までの人生観を変えるキッカケとなる。

物事の捉え方、人との向き合い方、
何より『自分自身』に向き合うことの
重要さに気付かされることになる人物。

意識が変わり、それまで
見えなかった、
また見ようとしなかった
現実と事象に向き合うことになる。

ぷろ子であります。


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イジメみたいなイジリにあった話
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