【epⅣ】あらすじ

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【epⅣ26話】親友がいなくなった日
結婚すんだ…
epⅣ26話1-7

epⅣ26話2-6

epⅣ26話3-4

epⅣ26話4-6

epⅣ26話5-4
〇ねばいいのに(^^)
笑いながらじゅりが
言っていました。

後悔はないと言っていたが、
どこか…期待があったのかな?

『そういうわけじゃない』
と、本人は言ってたけど。

『やらない後悔より、
やって後悔したい』

底をつくまで貢いでしまうって

こういう事じゃないだろっ
と思ったあの頃(・ω・)


『本命にしたい感じじゃない』
と言う言葉に対して

『あり得ないんだけど~』
と流した言い方をしていたが…
なんだか、
気にしている様子だった。

そもそも、
その言葉自体おかしいんだけどね…


関係が終わった
後に聞いた話なので

私から言えることは
なかったのですが…

そもそも、彼女がいる人に対して
ここまでする必要がなかった事。

彼が嘘を付いている事。

都合よく使われていた事。

傍からみた印象を
じゅりには伝えました。

後悔はないと
自分に言い聞かせてるように見えて
それでいいと思ってもらいたくなくて

自分から傷つくようなことは
やめなよ

と言ったと思います。

私はこの当時
じゅりがどんなことを思って
どんな気持ちだったのか

余計な口出しを
既にしていたのかもしれません。


この慶悟くんとの関係から

物やお金を引き換えとはいえ
関係が保てていた事。

気持ち、言葉を欲しがっていた事。
本当は自分だけを見て欲しかった事。

例え使われていても
それでもいいと思ってしまう
じゅりの心境を

本当の意味で
理解していませんでした。


epⅣ26話 窓画
私の感情は〇フィーだったな

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epⅠイジメみたいなイジリにあった話👇
イジメみたいなイジリにあった話
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epⅢ搾取されるまでをやめるまで👇
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