しーちゃんと私【15】
フォローしたつもりが…
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急に声を掛けられると
挨拶だと分かってても

身体が固まったり
恥ずかしくて
何も言えなくなったりする子達でした。

特にBちゃんは

『Bちゃんは猫みたいな性格だから』
と周りの子達がフォローしてくれたので、
私は大丈夫でしたが

知らずにBちゃんと知り合ったなら、

『え?私嫌われてる?』

と勘違いしてしまうくらい
誤解が生まれやすい性格の子でした。

なので、
いつもBちゃんは
中学校からの友人で固まっていました。

それなのに、
高校生になって
私の周りの友人が増えてきて

気に入らないのもあったけど
寂しくなったのかもしれないです。

私はBちゃん達の
寂しさに気づけなかったのも、
いけなかったよなぁと
今は思います。

続きはこちら👇
このエピソードの元となる話👇

シカトされハブられた話👇

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epⅣ親友がいなくなった日👇

epⅢ搾取されるまでをやめるまで👇