しーちゃんと私【27】
あの日、話し合った意味
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はじめから読む👇

前回の話👇
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遅い更新になって申し訳ないです(^ω^;;;

当時
まだ不登校が周りにあまり居なくて、
珍しく思われていた気がします。

『まわりと違う』

というだけで、
結構噂されたり
話のネタにされてたと思います。

地域的に狭いコミュニティゆえ
親には迷惑を掛けてしまったなと
申し訳ないですね(^ω^オカンスマン…

『行きたくないな』
と学校を行かなかっただけ。

の感覚だったのですが、
Bちゃんのラインを見て

『不登校って問題児なんだ…』

と何だか悪い事をしてしまった
気持ちになりました。

彼氏に悪事を言わなかった感覚になり
急に怖くなった覚えがあります。

悪事でも何でもないんですけどね(^ω^;;

当時の彼氏は

『だから?』

と気にしないでくれて
ホッとしました。

そして、私が伝えるべき事を
勝手に伝えたBちゃんに
何とも言えない気持ちになりました。

どんな風に友達から見られていたか

気づいた時の絶望感…

…不振になるわ(^ω^)

続きはこちら👇

このエピソードの元となる話👇

シカトされハブられた話👇

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