しーちゃんと私【28】
不登校の頃
不登校の頃
小学生の時は
男女の境目が曖昧だったのに
中学生になり、
仲が良かった男子が
異性に変わってしまい
トトロで盛り上がった友人も
ギャルになったりと
話す内容も大人びてきて
めちゃめちゃ寂しかったです(^ω^)
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無理して好きでもないものを
好きだという自分が嘘つきのようで
日々地獄のように感じていましたw
中学校楽しめや(^ω^)
と今なら思うんですが
あの時は本当に無理でした。
随分狭い世界で
狭い視野で戦っていたな
と感じます。
そんな中でも
しーちゃんは傍にいてくれて。
何も変わらずにずっといてくれる事が
嬉しかったです。
しーちゃんのお陰で
まわりの子達と馴染んできて
『ぷろちゃん待ってたよ』
と教室でまってくれる友人ができて、
とても嬉しかったです。
自分を必要としてくれてる
ような気持ちになり
BちゃんAちゃんDちゃんに対しても
とても感謝していました。
なのに
拗れてしまうなんて思わなかったですね。
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コメント
コメント一覧 (3)
ふわとろ∞ぷろ子
が
しました
ふわとろ∞ぷろ子
が
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合わない周りに合わせるのってしんどいですよね。
友達と喧嘩すると、楽しかった頃の思い出が甦りますよね~。
ふわとろ∞ぷろ子
が
しました