しーちゃんと私【28】
不登校の頃
無題3251_20230528211113
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小学生の時は
男女の境目が曖昧だったのに

中学生になり、
仲が良かった男子が
異性に変わってしまい

トトロで盛り上がった友人も
ギャルになったりと
話す内容も大人びてきて

めちゃめちゃ寂しかったです(^ω^)

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無理して好きでもないものを
好きだという自分がつきのようで

日々地獄のように感じていましたw

中学校楽しめや(^ω^)

と今なら思うんですが
あの時は本当に無理でした。

随分狭い世界で
狭い視野で戦っていたな
と感じます。

そんな中でも
しーちゃんは傍にいてくれて。
何も変わらずにずっといてくれる事が
嬉しかったです。

しーちゃんのお陰で
まわりの子達と馴染んできて

『ぷろちゃん待ってたよ』

と教室でまってくれる友人ができて、
とても嬉しかったです。

自分を必要としてくれてる
ような気持ちになり
BちゃんAちゃんDちゃんに対しても
とても感謝していました。

なのに
拗れてしまうなんて思わなかったですね。

続きはこちら👇
このエピソードの元となる話👇

シカトされハブられた話👇

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