しーちゃんと私【36】
変わったのは…
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何だこの話し合い(^ω^;;;)

もはや話し合いではない(^ω^)

この時は

『わかってほしい!』
『私は何もしてない!』
『どうしたら、誤解が解けるの?』

で頭がいっぱいでした。

↑考えてることが無実の罪で
犯罪者になった人の気持ち…ッッ(^ω^;;;)

まぁ、ほぼ冤罪なんですが。

Dちゃんは

正義感が人一倍強くて、
思ったら他をなぎ倒してでもいく
猪突猛進を体現したような子でした。

Dちゃんの中には

『絶対的にぷろこが悪い』

と思った核心的なものがあって
怒ってはいたと思うんですが

それが何処なのか

よく分からなかったんじゃないですかね?

説明できてないですからね。

キッカケは
小学校からの付き合いのBちゃんが
傷つけられた!

だけで、
後はやっちゃんの事など
悪いことを結び付けちゃって

私のイメージを
勝手に変えてしまったんじゃないかな
と思います。

そう思わせた何かが
私にあったかもしれないですが、

そんな中、
何も変わってないと
伝えてくれたしーちゃんの存在が
嬉しかったです。

続きはこちら👇
このエピソードの元となる話👇

シカトされハブられた話👇

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