しーちゃんと私【51】
姫花…おまっ…マジ
無題3251_20230806175301
はじめから読む👇

前回の話👇
無題3799

無題3818
無題3817
無題3816
無題3819
無題3815
無題3814
無題3813
無題3812
姫花ちゃんの
オブラートなど、とうに棄てた☦️
スタイルほんと好き(^ω^)

話し合いが終わるまでのこの時まで
緊張感がずっとあって、

友人に感情をぶつけたり
ぶつけられたり
大声で怒って
怒られて

『この話し合いって意味あるんか?』
と途中くじけそうでしたが、

『少しでも伝われば…』
と願いながら
ずっと粘って話していました。

ただの友人なら、
もっと早くに関係を切っていたと思います。

でも
不登校だった中学校の数年間、
楽しい思い出に変えてくれたのも
この友人達でした。
本当に感謝していました。

私にとって

『もういいや。はい、終わり』

とできる程、簡単なものではないくらい
『恩』みたいなもの
感じていたのだと思います。

なので、
なかなか手放せずにいた気持ちを
木っ端微塵にしてくれた
姫花ちゃんの包み隠さない報告に

笑った思い出(^ω^)

姫花ちゃんの軽いマインドにつられて、
私もここからやっと切り替えていけました。

長い長い話し合いが終わって
結果これ!?

っていうとこまで
描きたくて話し合い場面長くなりました。
すみません(^ω^)

あ、まだ終わらないよ!
まだ少し続くんよ…。皆さんごめんよ(^ω^;;)

続きはこちら👇

このエピソードの元となる話👇

シカトされハブられた話👇

🍳是非LINEの読者登録お願いします🍳
読者登録
読者登録すると、ご利用のLINEにブログの更新が通知されます。
(👆上の画像をクリックで登録出来ます👆)

👇日常系漫画👇

🍳完結済み連載はコチラ🍳
桜舞い散る中に忘れたい記憶を思い出す👇

コンビニバイトは店長次第👇

epⅣ親友がいなくなった日👇

epⅢ搾取されるまでをやめるまで👇