しーちゃんと私【54】
気を遣わせた…
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Bちゃん達と
友達をやめたと言った途端、

塞き止められてた水が一気に溢れ出すように
皆からBちゃん達の不満が出てきました。

『こんなに気を遣わせてたんか』
と申し訳なく思ったのと

『やっぱり、遅かれ早かれ
こうなってたんだな』

と思いました。

今までは
『Bちゃん達が~してくれない』
と言われるたびに

Bちゃん達に
『こうしてくれたら嬉しいんだって』
『ああした方が助かるんだって』
と伝えてきましたが、

キリがなかったな。
と実感しました(^ω^;;;)

ここまでくると
Bちゃん達への助言も意味なかったし、
何なら

『あいつらに肩持って…』

とここら辺でも
不満がでてたかもしれないですね。

周りに迷惑かけてたこと、
私のワガママで今まで我慢させて
ごめんね…と謝った記憶…( ;∀;)

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このエピソードの元となる話👇

シカトされハブられた話👇

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epⅣ親友がいなくなった日👇

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