優しさのさんぴん茶サムネ
きっかけとなった話👇

前の話(沖縄編)👇

優しさのさんぴん茶①
優しさのさんぴん茶②
優しさのさんぴん茶③
優しさのさんぴん茶④
優しさのさんぴん茶⑤
優しさのさんぴん茶⑥
優しさのさんぴん茶⑦
優しさのさんぴん茶⑧
優しさのさんぴん茶⑨
チケット難民の父上を助けるため
沖縄へ帰還(^ω^)

それは一つの理由に過ぎない。
※買ってあげたけど

ここ数年、
行くに行ける状況でなかった為に
久々に会いたい従妹のおねぇ達や
親戚まわりを兼ねて
オム氏を連れて沖縄へ。

沖縄に到着し
父が空港へ迎えに来てくれました。

父は定年を機に
生まれ育った地元に戻りたいと
沖縄で暮らしています。

加齢に伴い、
健康に気にしているのか
飲み物・食べ物に気を配っていた父。

あれだけ
ジャンキーをこよなく愛する人だったのに
今では『さんぴん茶』を愛飲。

自分の姉に食生活・生活習慣を
正されたらしい…(^ω^)

自分はいいのだが、
やたらリピーターの如く
さんぴん茶を勧めてくる父に

困惑(^ω^){ハイビスカスティー飲みたいのよ…

だが、その優しさに感謝🌺

『話は9割聞かないけれど
父なりの優しさなんだろうな…』

なんて
さんぴん茶を会うたび
受け取る私の優しさ(^ω^)

これはもはや、優しさの連鎖ですね…(^ω^)

しかし、
しばらくさんぴん茶は…


いらぬ(^ω^)

次の話(沖縄編)はこちら👇

🍳是非LINEの読者登録お願いします🍳
読者登録
読者登録すると、ご利用のLINEにブログの更新が通知されます。
(👆上の画像をクリックで登録出来ます👆)
🍳連載中🍳
しーちゃんと私👇


🍳完結済みの連載はこちら🍳
epⅠイジメみたいなイジリにあった話👇

epⅡシカトされハブられた話👇

epⅢ搾取されるまでをやめるまで👇

epⅣ親友がいなくなったら👇

コンビニバイトは店長次第👇

桜舞い散る中に忘れたい記憶を思い出す👇