しーちゃんと私【73】
感覚
感覚
やられた方はずっと残るんだよ。
感じてはいましたが、
やった本人は本当に軽い感覚なんだな
と感じました。
彼女達にとって、たった
1年と数ヶ月の事かもしれないけれど。
だけど1年と数ヶ月。
友人だった子に言われた言葉は
大人になった今も忘れてません。
記憶は薄れてきましたが、
『嫌だな』
と思った感情は覚えてます。
された、やられた方は
これを抱えて生きていかなきゃいけないのに。
『した方は身軽だな。』
『都合が悪くなれば、あった事を
無かったことに出来るんだな。』
とこの時はイライラしていたと思います。
『仲直り』をしたいのだと感じてましたが、
まぁ拒否ですよね(^ω^)
あの時、どんな気持ちで
友人だった子に
『縁を切る』
と伝えたのか。
伝わってないだろうな。
とは思ってましたが。
あの時の言葉の重みを感じてないBちゃんにも、
軽い存在だった私の存在にも、
全てが嫌で。
手紙を見た時に
色んな感情がきました。
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このエピソードの元となる話👇
シカトされハブられた話👇
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epⅣ親友がいなくなった日👇
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コメント
コメント一覧 (4)
ふわとろ∞ぷろ子
がしました
自分の環境良くするための保身…
反省してたとしても都合のいい反省だもんね。
ほんっとうに分かるには
許されない世界線で独りで反省して人生の機微を味わって本当に身に染みて、そこから始める事はできるかもしれない。
でもぷろちゃんといない世界線でね…
苦い苦い経験になるといいよ。
それから後悔なく生きれたらいいね。
ふわとろ∞ぷろ子
がしました
ふわとろ∞ぷろ子
がしました
よく、そんなことが言えたもんだ。
そして、あまりにも自分のしたことの自覚ごなさ過ぎてびっくり。
いつかどこかで誰かから同じことされるよ。
ふわとろ∞ぷろ子
がしました