完結したep1・2の裏側で起きていた、もうひとつの「孤独」と「変化」の記録。
しーちゃんと私
思い出すうちに長くなってしまいましたが、時系列としては本編と重なりますが、視点を変えることで、より多角的に当時の葛藤を表現しました。
簡素ながら時系列をまとめてみました。

キーパーソンとなるしーちゃんとの思い出を含めてep1・2に引き継ぐ構成になっています。
これらは同時期の出来事です。
ep1・2はクラスメイトとのトラブル追加エピソードでは中学校からの友人とのトラブル
その関係性から経験した孤独や不安、その後の変化に対する複雑な感情といった自身の経験を振り返り、漫画を通してそれを表現しました。

上下関係があり、下の人の意見が批判されやすく、どうでもいいことを言っている人たちの方が強い発言力を持っている
そんな風にも感じました。
10代だからか、何でも軽く見られがちで、そのときの状況を理解するのは困難でした。
学校は本来、協調性を学ぶ場であるべきなのに、先生たちでさえ問題を問題としてちゃんと捉えてくれなかった…
傍から見たら
小さな歪みかもしれませんが、本人にとっては大きな問題
そんなことの方が多い気がします。
「小さな歪み」に見えても、本人にとっては「巨大な渦」であること。
そのときその場では何が起きているのか理解できない。
相談できる他者がいなければ尚、難しいことです。
大人にとっては、ちょっとした出来事でも子供にとっては大きなもの。
それを理解してくれる他者がいない絶望感は、10代の心にはあまりに重いものです。
当時の気持ちと今では考え方も気持ちの面でも大分違いますが、
被害者あるいは加害者どちらも葛藤はあったようにも思います。
その人の思考感情の豊かさにもよるとは思いますが、人は誰しも、被害者にも加害者にもなり得る葛藤を抱えています。
大人になってもわからない人はわからないのに子どもなら尚更、理解するのは難しいですよね。
だからこそ、しーちゃんのように「自分と他者の境界線を持ち、想いを言葉にできる」存在の尊さを描きたいと思いました。
いくつになってもわからない人はわからない。
この漫画は、私自身の感情の整理でもあります。























コメント
コメント一覧 (2)
この時は、むっちゃんもいたんでしたっけ?
ふわとろ∞ぷろ子
が
しました