母の決断
保育園拒否児だった私【2】サムネ
前回の話👇

保育園拒否児だった私【2】①
保育園拒否児だった私【2】②
保育園拒否児だった私【2】③
保育園拒否児だった私【2】④
保育園拒否児だった私【2】⑤
保育園拒否児だった私【2】⑥
保育園拒否児だった私【2】⑦
よくあの状況で決断できたなと、
今になって強く思います。

兄達の、この時期の母のイメージは
『大体寝てる』
らしいです。

そら寝るわ(^ω^)

気力と体力が溢れてた人でしたが、
子育て中の記憶は

『気づいたら終わってた』

と言うくらい、
目まぐるしく大変だったみたいです。

今だと放置子と呼ばれそうな私でしたが、
地域で育てるってイメージで

『来たの~?お菓子食べる~?』
と何処に言っても
『今忙しいから』
と断られる事がなく

見守ってくれてる感じでした。

なので、団地全体で
当番制では無いですが

『今日はこっちで子ども達を見る』
『昨日はあっちのお家だったから、
今日はこっち』
と色々な方の協力の元、
育てていただきました。

母には本当に感謝だし、
近所の方やまわりの大人に感謝です。

しかし、
母も沢山の方の荒波にもまれ最終的には

尖ったナイフになりましたが…😇

環境ってほんと大事だなと
思いましたね😇

幼少期👇

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